お話

天使光臨

「ぶふー、かわいいなぁ…あんな娘からチョコ貰ったら…も…萠え死ぬー、ぶふー」
「恋やねー、むしろ濃い?ウチもこの時期はバリバリ恋を成就させんとなぁー、天使的に。
 こーゆー、華もない、金もない、センスない、ちゅーかむしろ未来がない、ノーフューチャーなヤツにも愛を、それがウチのポリシーや。
 まったくコイツの取り柄っちゅーたら、ウチより色白な事だけやな。それであの女教師かー、高望みやのー鏡見ろっちゅー…」
「ふー、制服がまた萌えるーぅぅ」
「って生徒かい。まーウチは愛の形には拘らへんのもポリシーや。レッツシュート!!」


命中

「おー、当たった当たった。
 射撃に関しては天使の中でも一二の腕ゆーても言い過ぎちゃうでマジ」
「…おにいちゃん…、好き…」
「うほっ、ぼ、ぼくのこと」
「もちろん、おにいちゃんカッコいいんだもん」
「これは夢だ、夢に違いない。夢なら醒めないうちにやる事やらねばっ」

「いやー、ええことしたなー。お幸せにー」
「ちょちょちょ、ちょっと天使ちゃん、アレはまずくない?」
「なんや悪魔やんけ。もうかりまっかー?」
「まぁぼちぼち、じゃなくて弓矢でしょ、弓矢射ったんでしょ!」
「たまには、スタンダードもええもんやろ。
 ちゅーても、この弓はコンポジットボウゆーてな…」
「武器の種類の話じゃないっ!!」


ぬぎぬぎ

「ぼく、君の全部をみたいなー、ぶふー、ふー」
「は…はずかしいな、今日のブラかわいくないし…
 おっぱいも大きくないし、おにいちゃんに嫌われちゃう…」
「も、萠えーっす。むしろそこにーっ。
 いい娘だねー、ぬぎぬぎしようっ」
「わ、笑わないでね」


発見

「ちょっと天使ちゃん、あの女の子の気持ちはどうなるのよっ!」
「よーきーてくれました、ウチの弓矢は強力やから、もうメロメロのぐっちょんぐっちょんや!」
「…ダメだ、この人。もーあたしだけでも、裏から女の子を救出よっ!」
「おっデバガメか?悪魔もらしゅうなってきたなぁ。ウチもつきあうで」
「ここが、あの男の部屋だなっ。ぎゃーっ!!」
「早速愛が発展中、仲良き事は美しきかな、ちゅーもんやね。
 これでウチの恋愛成就点も、レベルアップや!」
「天使って、点数になるなら犯罪でもいいんだ…」


天誅?

「ええいっ、この乙女の敵っ!!デビルキックっ!!」
「ぎゃひーっ…短けぇ夢だったな…がくっ」
「おねーさんが、矢を抜いたげるね、ていっ」
「きゃーーーっ!!なっ何この人っ、変態エロオヤジっ!!
 いーやーーっ!!」
「ヘンなのに引っかからないように帰ってねー。
 ふーっ、どうにか少女の危機を救うことができたわ」
「お前アホか!!悪魔が少女の危機救ってどないすんねん!!
 それ以前に、危機じゃないっちゅーのやっ!」


生け贄

「きっ、君たちは、天使と悪魔…だよね。今日の夢は、また変な展開だなぁ、ぶふーっ」
「こーなったら、悪魔っ責任とるんやっ!てぇぇいっ!!」
「は?」
ぷすっ
「…お兄さん、好きっ」
「お兄さんって、ぼ、ぼくの事?」
「勿論、だってお兄さんカッコいいんだもん」
「おおーええでー悪魔ちゃん、その調子や」
「ごめんなさい。大人の女の人は、その…怖いから…」
「な、なんやてー!!えり好みできる立場と思うとんのかコラ!!」
「お兄さんのためなら、あたし何でもするから!!ごめんなさいなんて言わないでぇぇ…ううっ、ぐすっ」


変身

「じゃ、じゃぁ。魔法でこーすればどうかな」
「アンタの魔法なんか、成功したためしないんやから止めとき」
「あ、愛の力で何とかなるもん、えいっ」
ボンボヨヨーン。
「おーっ、小ぃそーなりおったー」
「おにいちゃん…ど、どうかな。けほ、けほ」
「ナ、ナイス以外の言葉が見当たりません、ぶふーっ」


副作用

「ほれほれ、悪魔ちゃん。
 おにーさんに、サービスしてやらんかいなー。ほれほれー」
「やっ、やだ天使ちゃん、おっぱい触らないでよ」
「ぶふふっ。悪魔と天使が萌えサイズにー。サスガ夢ー、スバラシス」
「は?…って、なんでウチまでちびっ子になっとるんや!!
 このボンクラ悪魔がっ!!やっぱり魔法失敗しとるやんけー!!」
「ああっ、君たちボクのためにけんかしないで」
「…なんでやねん。もう王子様気分かいな、このノーフューチャーのデブが」
「ぐふっ、ひどい…でもそこに萌え」
「キモっ。まぁええわ、悪魔ちゃん、こいつの相手したりー」
「天使ちゃん、あたしのおにいちゃん取らないでよね」
「取るか!」


汗かきさん

「悪魔ちゃん。おにいちゃんの膝に座ってみる?」
「うん。嬉しいな」
「この肌、地の色なのかな。ぶふふ」
「あ、うん…あ、あの、ぜんぶ見てみたい…の?」
「そのまま、じっとしてて。おにいちゃんが脱がせてあげるから。ぶふーん」
「うん…あっ、おにいちゃんの息…あつい」


チョコレートにクリーム

「お、おにいちゃん。こんなにおっきくなってる」
「折角のいい夢なんだから、おにいちゃん張り切っちゃうぞ。
 まずは可愛いおくちで、ぺろぺろして貰っちゃおう」
「うん、あたしがんばる。ぺろぺろぺろ」
「うほっ…。夢のなかなのにすぐに出しちゃったよう、ぶふーっ」
「お、おにいちゃんの匂い…すごぉい」


ホワイトとブラック

「な、なんやこの匂いは…ま、まさかこいつが伝説のザ○○ンの持ち主ゆーんかー!!
 とりあえず確かめてみんとな…悪魔ちゃん、なめさせてーな」
「やだ、なにっ天使ちゃん。やっ…」
「突然、天使が悪魔をナメナメーっ。これも白黒ショーっていうのかな。ぶふーっ」
「ぺろぺろぺろぺろ…ま、間違いない。まさかノーフューチャーなこいつが伝説の○ー○ンの持ち主だったとはー」


たくさんちょうだい

「ね、にいちゃん。こっちにも出してみたいやろ」
「うほっいい眺め…。いいの、いいの?」
「だめーっ!おにいちゃんは私のものなの!」
「悪魔ちゃんは一度もらったやん。次はウチや。
 はよぅ、はようしてぇ」
「淫乱幼女天使ってツボすぎー。こ…こうかな。初めてだから良く判んないけど」
「そ、そっちじゃなくてこっちね、こっち。タダでさえ小さいんやから、間違えんといてぇな」
「ご、ごめん。こっちね…あ、あわてちゃって、ぶほ」


汁だくで!

「んんっ、いっいいい」
「ご、ごめん痛い?」
「か、かめへん。がまんするよって…てぇぇ」
「気持ちいいよぉ。ようじょのおまんこきついけど気持ちいいよ」
「天使ちゃんが、おにいちゃんの初めて取ったぁぁ。こ…こうなったら、早く出してもらって、交代してもらうんだから!」
「ばっばか、動かすなっ。いっ、ああ、ああぁ」
「気持ちいいんだね。ボクのちんぽ気持ちいいんだね」
「気持ちええよぉ。にいちゃんのちんぽ大好きやぁ!出してっ、にいちゃんの赤ちゃん汁、うちの中にぜんぶ出してぇ!!」
「ぶはっ、ぶはっ。赤ちゃんできろ!できろっ!!」


こっちもね

「あ、あたしも赤ちゃん欲しい!ね、ね」
「よーし、おにいちゃん。どんどん行っちゃうぞー」
「ぐちゅぐちゅして。天使ちゃんよりもっとぐちゅぐちゅして」
「おっぱいがないから、男の子としてるみたいだよう。ショタに目覚めそう!」
「あ…あたし女の子だもん、女の子だから、赤ちゃん作れるもんっ!」
「ご、ごめんね。きみも孕ませてあげるからね。ぐぱぁ。出すよ、出す…で、出るっ!」
「んはぁ。できちゃう、できちゃうんだから!あたし、おにいちゃんの…」


連行

「(ピンポーン)すいません。ちょっとよろしいですか」
「あ、誰か来たで、うちら隠れておくから、出てええで。にいちゃん」
「ほっとけばいいじゃないのさ。ボクはまだまだ、行くよぉ。ぺろぺろぺろ」
「やん、おにいちゃんっ」
「ええから、お客さんにはちゃんと応対せな」
「天使だけあって、なんかまじめだなぁ。まぁそんなに言うなら出るよ…服きるのもめんどくさいんだけどなぁ。はいはい、っと」
「こ、この人です!!まちがいありません」
「なるほど、確かにそれっぽい奴だな…。ちょっと署まで来てもらおう」
「は、意味分からないんですけど。あ、キミさっきの」
「む、認めたな。詳しいことは、後で聞くからとにかく来なさい」
「ちょ…ちょっとまってくだ…あ、夢なんだから、こんな変な展開なんだな。しょうがないなぁ。もっとようじょをぐちゅぐちゅしたかったのに」
「ナニっ!!余罪もあるようだな。ますますけしからん」

「あー、いっちゃったなぁ。悪魔ちゃん」
「おにいちゃん…あたしが助けてあげるからね」
「アホ、まだ寝ぼけてんのかい。まぁうちの矢の威力がそれだけ凄いっちゅうこっちゃな。うらっ!!」
「イタっ!!あ、あれ。あたし、女の子を助けて…」
「まぁ、忘れたんなら忘れといた方がええわ。伝説のアレの力で、ちょっとばっかしバワーアップした筈やさかい。よかったな悪魔ちゃん」
「ん、なんか分かんないけど、よかったよかった」
「ところで、大人に戻る方法ってどないすんのやろ。…ほっときゃ何年かで戻るからええかぁ」

おしまい


おまけ

blog: 悪魔ちゃん奮戦記3
このお話の裏話が書いてあります。コメントもできます。




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